haruki7873の日記

目指せ芥川賞。

高専やめて大学受験する話

前編

 

皆さん知っての通り、高専を中退して大学受験をした。

面白くはないけど、もし自分と同じ気持ちで悩んでいる人がいたら見てほしい。

めちゃくちゃ参考にならないから。は?

結果はまだ分からないけど、これまでについてざっくりと語っていこう大会開催。

前編と後編に分けて書くつもり。

既に気付いているだろうけどまとまった文章書くの苦手なので、飛んで飛んで飛んで飛んで飛んでってしてる。

 

 

高専入学

 

高専の文化祭行ってみなよ」

この母親の一言がすべての始まりだった。中3の10月にして初めて高専の存在を知った。ファーーーーーーwwww

興味もくそもなかったけど高校選びに悩んでいたので行ってみることにした。

その文化祭で覚えているのは駐車場係の人の髪の毛が緑色だったことだ。

いやぁ、魅了されちゃったね笑。

なんて自由なんだと。そこで高専受験を決意し、なんとか合格した、、、

 

②葛藤

 

3日前の入試でカットウを漢字に直せという問題が出たんだよぉ

まあ置いといて。

時は高2の4月。1年が過ぎバレー部をやめた。唐突~~~~~~!!!!!

将来のことを考えていく中で高専つまらんな~、ほな高専とちゃうか~みたいな思いが日に日に強くなっていった。 

10月の修学旅行あたりでは考えすぎて脳みそとろけそうだった。

そして悩みに悩んだ末、高専続行という判断を下す。えっ??? 

 

③決断

 

大学受験を諦めた後はずっとムラムラというか悶々としていた。

このムラムラ抑えきれなかった。弱冠17歳。

親と何度も話し合って結局受験をしてみることにしたんごおおおおお。

これが高2の2月。まさにこの時期。ウハ。

 

以下に受験決意の理由をありったけ。

 

・普通の大学生になりたい(編入ではなく)

・都会に住んでみたい

高専の専門科目がつまらなすぎる

高専の理数科目が分からない

・(当時の)彼女と離れたくない

・何かを成し遂げてみたい

・充実した毎日を送りたい

 

30個くらい出てくるかと思ったけどこれだけええええ

 

 

後編に続く